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音の雫終演

12/1(日)に重めプログラムの室内楽公演がありました。メシアン:世の終わりの為の四重奏曲より1,4,7楽章、ラフマニノフ:ピアノコンチェルトNo.2より2楽章、R.シュトラウス:薔薇の騎士をお届けしました。薔薇の騎士の楽譜が手元に届くのが遅く、リハーサル日は3日間、当日は公開リハという名目の2公演と激務でございましたが何とか気絶せずにやり遂げました。写真は終演後のホッとした(ゲッソリした)表情の共演者とプロデューサー(楽譜をアレンジして下さった張本人)。